研究開発体制
三菱ケミカル株式会社
イノベーション部門は、技術・製品の徹底した改良による既存事業収益への貢献、および革新的技術・製品の開発による次世代事業の創出を担い、全社最適を見据えた研究開発を推進しています。2026年4月よりCTOのもとでR&D組織を一体化し、事業部門との連携を維持するマトリックス組織へ再編しました。これにより、事業部門の戦略の実現に貢献する一方で、技術的な問題に対してはイノベーション部門が一体となって課題を解決していくことをめざしています。
研究から事業化の流れ
当社は、顧客ニーズや社会課題を起点に、新製品開発、既存製品の高度化、技術サービスの提供、さらには新事業の創出を通じて、持続的な価値創出に取り組んでいます。
その実現に向けて、当社が培ってきた基盤技術を最大限に活用し、広く提供していくとともに、市場・技術調査やオープンイノベーション、CVC活動などを通じた外部の知見・技術を積極的に取り込み、イノベーションの加速を図っていきます。また、これらの活動を通じて得られた技術的成果を戦略的に知的財産化し、企業価値向上に向けて有効活用していきます。