イノベーション活動
三菱ケミカル株式会社
サンプラテック社の細胞培養チューブに医療用熱可塑性エラストマーZelas™ TPSが採用
医療用熱可塑性エラストマーZelas™ TPSが、サンプラテック社の再生医療向けiP-TEC®シリーズの細胞培養チューブに採用されました。優れた細胞培養特性や滅菌対応性、熱溶着性が評価され、再生医療分野で需要が高まる閉鎖系細胞培養回路の構築に貢献します。
炭素繊維プリプレグXlinktech™の新シリーズを開発
高弾性炭素繊維の性能を最大限に発揮する新しいXlinktech™炭素繊維プリプレグを開発しました。独自の樹脂設計技術により、高剛性と優れた耐久性を両立し、さまざまな用途におけるCFRP部材の高性能化に貢献します。
排熱デバイスの新設計によりNTN向け平面アンテナの47%の軽量化を実現
NICT、シャープ、TECHLABとの共同開発により、高熱伝導性複合材料を用いたCFRP排熱デバイスを実現しました。NTN向け平面アンテナの47%軽量化を達成し、次世代衛星通信の普及に貢献します。



三菱ケミカルアクア・ソリューションズが参画する濃縮バイオ液肥製造の取り組みが第34回「地球環境大賞」農林水産大臣賞を受賞
三菱ケミカルアクア・ソリューションズは、福岡県築上町、 築上町液肥利用者協議会、 および九州大学と連携し、濃縮バイオ液肥の製造・活用に取り組んできました。これらの取り組みが評価され、第34回「地球環境大賞」を共同受賞しました。
プラスチックを材質ごとに分離する化粧品容器技術を開発
ポーラ化成工業との共同開発により、水溶性特殊材料ニチゴーGポリマー™を活用した材料分離技術を実現しました。積層容器から高品質なリサイクル材を回収・再利用でき、マテリアルリサイクルの推進に貢献します。

アウディ新型Audi Q3のドアスイッチパネルに植物由来のバイオエンプラDURABIO™が採用
植物由来のバイオエンプラDURABIO™が、新型Audi Q3のドアスイッチパネルに採用されました。優れた金型転写性と高い成形自由度により、複数素材の使用や塗装などの後工程を不要とし、生産効率の向上と環境負荷の低減に貢献します。